設備と技術

胃カメラ

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当院では、高画質・高品位な画像を提供するため、ハイビジョンシステムを採用したOLYNPUS社製 EVIS LUCERAを導入しました。胃カメラも、患者様に負担が少ない一番細い経鼻内視鏡を2本使用しています。又、通常の口からの内視鏡も1本常備し、空腹で来ていただければいつでも検査をできる状態になっています。

負担の少ない「経鼻内視鏡」

胃カメラに対するイメージは「苦しくて大変だ」「一度受けた事があるけれど、もう二度とやりたくない」などマイナスイメージが多く持たれています。そのため、検診のバリウム検査で異常を指摘されても放置している人が多くいます。
皆さんは、鼻から内視鏡を挿入する検査方法(経鼻内視鏡検査)をご存知でしょうか?

経鼻内視鏡なら、 1. 苦痛が少ない 2. 吐き気が起きにくい 3. 検査中に話ができる といった特長があります。
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逆に、解像力が劣る、鼻腔の狭い人ではカメラが入らないことがある、鼻出血や鼻の痛みを引き起こす場合がある などの欠点もあります。

胃がんの早期発見に胃内視鏡検査が有効なことは明らかなため、今まで「内視鏡検査は苦痛だから嫌」と拒否されていた方は、一度経鼻内視鏡を受ける事をお勧めします。

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内視鏡洗浄機

内視鏡による感染を防ぐため、患者様毎に内視鏡は自動洗浄機を使用し、厳重な感染対策を行っています。

CT(Computed Tomography)

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当院は、一回の呼吸止めにてらせん状に多方向から撮影でき、X線の照射を最小限抑え、患者様の安全を配慮しています。頭部~骨盤部まで短時間にきれいに撮影できます。内臓脂肪の測定も可能です。

腹部・心臓・頸動脈エコー

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腹部エコーは、簡便に肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・腎臓・膀胱・子宮を観察できます。腹痛の原因の精査などに有効で、お腹にゼリーを塗るだけで痛くありません。
心臓エコーは、心臓の動きの観察に有用で心筋梗塞等の診断に用いられます。頸動脈エコーは、頸動脈にプローブをあてるだけで動脈硬化の状態が観察できます。

電子カルテ・ファイリングシステム

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当院では、電子カルテを採用し患者様の情報をしっかり管理しています。診察室に2台のモニターを配置し、患者様にレントゲン・胃カメラ・CT・エコー等の結果をすぐに目の前で見せる事ができその場で説明しています。

動脈硬化検査

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動脈硬化とは動脈血管壁にコレステロール等の脂質が沈着し、血管の細胞が増殖したりして、血管が弾力を失い、内腔が狭くなる(狭窄)状態です。

動脈硬化検査では、血管年齢が測定でき早期の動脈硬化診断に有用な検査です。

骨量測定

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骨粗鬆症が病気として発見されるには、骨密度検診などで問診や骨量測定をしてはじめて...という場合が多いようです。これは骨粗鬆症が発症した初期には「症状がない」ことが多く、骨粗鬆症を見つけるために病院などに行くことは少ないためです。骨密度検診などで問診や骨量測定をし、「骨粗鬆症の疑い」がある場合には病院で詳しく検査をします。