
医療介護福祉の立場から専門的能力を発揮し、地域住民の在宅生活を支援します。
医療法人ブレイングループは地域住民のみなさんの健康のために、医療介護福祉のプロフェッショナルとしての立場から果たせる役割は何かということを常に考えています。
その1つとして予防医学としての役割があります。脳血管障害の多くは予防が必要です。そのためには、早い段階での高血圧、糖尿病、高脂血症の発見が重要です。発見後は、薬物治療以外に、生活習慣の改善も含めた指導を行います。
また、ブレイングループでは神経内科としての専門性を生かすために頭部CT検査はもちろん、認知症の早期発見・早期リハビリを行い、専門医としての役割を果たしていきます。
そして、在宅医療を担っていくことも重要だと考えており、通院が困難な患者さんも安心して在宅で生活ができるよう、訪問治療を提供します。訪問治療では、ケアマネージャー、訪問看護ステーションをはじめとした、介護サービスとの連携を図ります。
- 2021年1月8日
- 「脳活道場」に掲載されました
- 2021年1月8日
- 「週刊新潮」に掲載されました
- 2020年6月29日
- 西日本新聞情報誌「くらしの知恵」に掲載されました
- 2020年6月29日
- ハルメク7月号に掲載されました
- 2020年6月29日
- 令和2年6月27日中日新聞に掲載されました