医学博士。岐阜県土岐市を中心に9ヶ所のクリニック、介護施設、リハビリ施設を運営する医療法人ブレイングループ理事長。毎月1,000人以上の認知症患者を診療する日本有数の認知症専門医。開業以来5万件以上の訪問診療、500件以上の在宅看取りを実践している。
私が専門とする脳神経内科の領域には、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病があります。脳神経内科医として、はじめてALSの診断をしたときは、相当悩んだものです。「最後の最後まで意識は清明ですが、四肢は全く動かすことができ …
血糖値スパイク(=食後高血糖)をもつ総合内科専門医として、令和2年4月からリアルタイム血糖値測定器「フリースタイルリブレ」を装着して4か月目に入ります。リブレによって頻回に血糖が測れることで、多くの人が何気なく朝食に食べ …
私が、21年間なんとか経営ができてきたのは、早い時期に一倉定さんの書籍に出会ったからだと思っています。一倉定さんは、1999年にお亡くなりになられています。 死後20年以上経った2020年6月25日に「マネジメントの挑戦 …
ビスフォスフォネート系製剤(以下BP製剤)は、骨粗しょう症やがんの骨転移などに対し非常に有効なため、多くの医師が第一選択薬として使用しています。実際、当院のように脳神経内科が専門のクリニックでも多くの患者さんに使用してい …
血糖値スパイク(=食後高血糖)をもつ総合内科専門医として、令和2年4月からフリースタイルリブレを装着して4か月目に入ります。リブレによって頻回に血糖が測れることで、血糖とカロリーは異なることを痛感しています。 糖尿病や食 …
作家の石原慎太郎さんと曽野綾子のお二人で「死」についての対談をされた本が、「死という最後の未来」です。二人とも、作家としての名声もあり、高い見識をお持ちです。そんな二人でも、忍び寄る死を前に、悩み、困惑している様子が伝わ …
毎日、認知症専門外来をしていると、多くの患者さんに「認知症」の診断をします。その際の本人やご家族の反応は、まちまちです。とてもショックを受けられる方、将来への不安を感じる方、逆に明確な診断を受けて安心される方までいらっし …
血糖値が高いと言われた方や、糖尿病の患者さんのなかには、カロリーを控えるために、昼食は「おにぎりだけにしている」という方が、結構いらっしゃいます。しかし、血糖値スパイクである私の経験では、おにぎりは最も血糖値が上がりやす …
2019年7月16日のこの本が出た時には、「倒産件数も減少しているときに、何を言っているのか?」と思ったものです。しかし、1年経ってコロナ禍で、まさに「大倒産時代」が到来しようとしています。もしかして、この本は、「預言の …
令和2年6月18日当院の敷地内に歯科クリニックがオープンしました。その際に、近隣の歯科の先生から「これから高齢者の患者さんは先生のところでお願いしますね」という言葉をいただきました。高齢者医療に携わる者としては、とても気 …