医学博士。岐阜県土岐市を中心に9ヶ所のクリニック、介護施設、リハビリ施設を運営する医療法人ブレイングループ理事長。毎月1,000人以上の認知症患者を診療する日本有数の認知症専門医。開業以来5万件以上の訪問診療、500件以上の在宅看取りを実践している。
帯状疱疹の患者さんが増えています。帯状疱疹は、神経の走行に沿って水泡が出現し、痛みを伴います。痛みは相当なもので、長期にわたって不快な感覚障害を残すこともあります。そんな帯状疱疹には出来れば罹りたくないものです。 最近外 …
「朝食は必ず取りなさい」、「早寝、早起き、朝ご飯」、「朝食で糖質を摂らないと、血糖が上がらないので頭が回転しない」など、朝食の重要性が言われています。 血糖値スパイク(=食後高血糖)をもつ総合内科専門医として、令和2年4 …
黒川伊保子さんの、「妻のトリセツ」、「夫のトリセツ」に次ぐ本です。「柳の下のドジョウを狙っている?」ことが見え見えの本ですが、とても・とても・とても良かったです。特に、「男として生きる以上、娘を持てたことは、神様のギフト …
私の認知症専門外来には、『地域の基幹病院に受診して「異常がない」と言われたが納得がいかない』といって受診される方がいらっしゃいます。私の経験上、「ご家族が何かおかしい」と思った場合は、詳細な検査をすれば、何らかの異常が見 …
骨粗しょう症という骨がもろくなる病気は、よく知られています。骨粗しょう症により骨折をすると、それをきっかけに認知症が進行したり、日常生活動作が低下して寝たきり状態にまっしぐらです。そのためにも骨粗しょう症は予防・改善した …
医師としての最初の当直は相当に緊張します。最初の数回は、先輩ドクターと一緒ですが、一人で行う当直は、今でも記憶に残るほどです。「心筋梗塞の患者さんが来たら?」、「脳出血の患者さんが来たら?」、「腹痛の患者さんが来たら?」 …
斉藤孝さんの「思考中毒」。一瞬何?と感じるような題名です。しかし、読み進めると納得・納得・納得の内容です。自分自身、勤務医であったときは、休みの日には、あまり仕事のことは考えませんでした。しかし、20年前に開業してからは …
コロナ禍による、在宅ワークが増えている方が多いのではないでしょうか? そうなると、運動不足になり、どこか体調不良になりがちです。しかし、座りっぱなしは、それ以外にも多くの弊害をもたらします。そんな時に、仕事の合間にちょっ …
医療機関を個人で開業して、売上も上がり軌道に乗ってくると、「医療法人の設立」を勧められます。しかし、医療法人設立のメリット・デメリットを考えているうちに、決断ができない方もたくさんいらっしゃいます。医療法人設立というと …
患者さんに、食事指導をしていると、「甘いものは控えるようにしてます」と答える方が結構いらっしゃいます。 「甘いものは?」という言葉が気になり、食事内容を詳細にきくと、おせんべいは制限なく、食べている方がいます。 彼らの言 …