脳も筋肉化?・・健康への目的と目標

2014-02-24

多くの事柄で目的と目標の重要性を痛感しています。受験、経営、人生、いずれにおいても使える考え方です。最近の健康ブームにおいても、目的を認識して、その上で個々の目標をを遂行することが重要です。健康の目的は、“健康を通じて幸せになる”であり、そのために運動はとても重要になります。しかし、運動はあくまで目標の一つであることを忘れてはいけません。

1月のPAL研究会の朝食会のテーマは、“ビジネスパーソンの為の筋トレと成功の法則”の話でした。話の中で、筋トレを取組む人達は、『筋トレが目的化してしまっている人が多いのでは?』と感じました。確かに、運動効果を出すためには歩行やジョギングなどの有酸素運動だけでは十分ではありません。そこに筋トレを加えることが重要です。しかし、それが目的ではありません。目的は、あくまで“健康を通じて幸せになる”です。残念なことに筋トレに取組んでいる方には、筋肉をつけることを目的と勘違いしている人が多いようです。

本来筋トレは、全身のバランスが大事ですが、見栄えを気にするあまり、上半身に偏ったトレーニングをする方も見えるそうです。医学的には、下半身の方が筋肉量が多いのですから、下半身を中心にした方が基礎代謝を上げるには効果があります。


長谷川嘉哉監修の「おいしい桑の茶」 2つのパワーで「糖」を気にされる方におすすめ 詳しくはこちら



当ブログの更新情報を毎週配信 長谷川嘉哉のメールマガジン登録者募集中 詳しくはこちら


上半身だけが異常に発達している姿は、なにやら頭が悪そうに見えるのは私だけでしょうか?実際に、無理な筋トレをやりすぎて怪我をした人などは、本当に頭が悪いのでは?と感じてしまいます。若いうちはまだしも、年をってからの無酸素状態での高負荷は血管系への負担がかかり危険です。高血圧や、脳血管障害の家族歴がある方にはお勧めできません。筋トレに取組む前に、頭で健康を達成するための目的と目標を理解したうえで取り組んでもらいたいものです。

error: Content is protected !!