温泉を堪能・・高山講演

2014-02-19

平成26年2月7日【金】は朝9時30分より、田辺製薬吉城工場株式会社で講演依頼を頂きました。さすがに当日に入ることはできないため、前日の夕診終了後より高山に向かい、ホテルアソシア高山リゾートに宿泊させていただきました。到着後、温泉棟「天望の湯」から高山の夜景を堪能しながら温泉に入り、マッサージを受けて熟睡です。朝も早起きをして、朝日を浴びた北アルプスを眺めながら朝風呂です。そして、ゆっくりと贅沢な朝食をとらせて頂きました。

その後、9時に工場到着です。最近の傾向として、製薬メーカも工場を分社化後、完全子会社化しているケースが増えているようです。分社化するに当たっては従業員からの抵抗は強かったようですが、経営者の視点から見ると雇用体系も地域の特性に合わせることができる点に納得してしまいました。

さて当日の講演は、『健康な体で、健康な仕事をしよう!』という演題です。工場での日々の仕事は、単調なものです。しかし彼らが作っている薬が、どのような患者さんに役立っているのかを前半に話させていただきました。吉城工場では、脊髄小脳変性症の進行を抑えるセレジストや脳血管障害や心筋梗塞を予防する降圧剤を扱っています。その社会的意義はとても大ききことを強調させていただきました。


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後半は、そのためにも自身の健康にも留意しましょうという内容です。特に喫煙、飲酒、運動、体重の4つの習慣の重要性の話をしました。いつもの調子で、喫煙者に対して『タバコを吸う奴は人間の○○だ』と吠えようかと思っていました。しかし、何か雰囲気が違うのです。参加された社員さんは100名ほどなのですが、とても健康的で真面目な雰囲気なのです。聞いてみると、三世代同居して食習慣もきちんとされているような社員さんが多いそうです。ちなみに喫煙者も男性は、40名中5人ほどだそうです。(但し、女性は、60名中15名は喫煙されるそうです。彼女らは、家では吸わず会社でのみ吸うそうです)

いずれにせよ、話を聞く態度、質問の内容も素晴らしく、逆に恐縮するほどでした。とても素朴で素敵な会社でした。素晴らしい出会いをいただけた、田辺製薬の関係者の皆さんには心より感謝いたします。

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