2025-05-19 若くても安心できない、若年性脳梗塞の実態【脳神経内科専門医が解説】 最近、30歳代、40歳代の女性アナウンサーやタレントが脳梗塞を起こすケースがみられます。多くの人は、「脳梗塞は高齢者の病気?」と思っています。しかし、臨床の現場では、昔から一定数の「若年性脳梗塞」が存在します。若年性脳梗 …
2025-05-16 【お薦め本の紹介】歩く マジで人生が変わる習慣 私は平日は、ウォーキングマシーンで40分、裸足で歩いてから外来に入ります。そして休日は緑の中をトレッキングしています。本書で全て肯定されたようで嬉しくなりました。「歩くと健康上、いいことが目白押しなのではない。そうではな …
2025-05-12 しわ取り注射で、顔が怖くなる。ボツリヌス毒素の適応外使用には要注意! 先日、当院の外来に、美容目的で顔に注射を打ったら、「子供がお母さんの顔が怖いといって泣いてしまう」という理由で患者さんが受診されました。初診の患者さんでしたから、以前の顔を知りませんが、顔全体がつっぱた感じで、目は大きく …
2025-05-02 【お薦め本の紹介】10000人を60年間追跡調査してわかった 健康な人の小さな習慣 私たちはつい、個人の症状に注目してしまいがちです。しかし、実は一人ひとりを見るよりも、「集団」として人間を捉えたほうが、健康の本質をより深く理解することができます。60年以上にわたって日本人を定点観測してきた研究から導き …
2025-04-23 内視鏡じゃ治らない!“アニサキスアレルギー”で魚が一生NGになる日 「アニサキスアレルギー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。最近、知人がこのアレルギーによって日常生活に大きな制約を受けていることを知り、改めてその深刻さに気づかされました。 正直なところ、私自身もつい最近まで「内視 …
2025-04-16 帯状疱疹ワクチンで認知症予防?注目のスタンフォード大学研究と最新の日本の動き 2025年4月より、帯状疱疹ワクチンの一部公費負担による定期接種が始まります。こうした動きの中で、帯状疱疹ワクチンが認知症予防に効果をもたらす可能性があるとの報告も出てきました。一部には科学的にも理にかなっている点があり …
2025-04-07 手のしびれに痛みも伴ったら、パンコースト腫瘍の可能性も考慮して鑑別に 以前、タレントの「劇団ひとり」さんが、 左腕のしびれと鈍痛で病院に受診したところ、結果は「首の骨が神経を圧迫してるだけだった」と報告していました。 脳の病気を心配されていたようなので、本人としては安心されているようです。 …
2025-03-24 両目で物が二重に見える「複視」は絶対受診が必要!・・脳神経内科専門医が解説 物が二重に見えることを感じることはないでしょうか? ものに輪郭がついて二重に見えることを訴える患者さんもいらっしゃいます。中には、今まで正常であったのに、突然物が二重に見える方もいらっしゃいます。人によっては、ある一定の …
2025-03-17 この世の終わり?後頭部に激痛を引き起こす神経痛とは【脳神経内科医が解説】 皆さん、睡眠中に寝返りをした時に、激痛が後頭部に走ったことはありませんか? 実は、私も年に1〜2回睡眠中に経験しています。あまりの激痛に、「このまま死んでしまう」と感じたのですが、そのまま眠ってしまいました。 あとで振り …
2025-03-10 耳鳴り・放置は危険な場合も!脳神経内科専門医が解説する9つの知識 耳鳴りで困っている方は大勢いらっしゃいます。 そのような方は、人と話している間、仕事の会議中、あるいは単に静かに座っているときなど、いつでも、どこでも、耳鳴りが起こっています。 さらに夜、眠るときに耳鳴りが聞こえだすと気 …