嵐を呼ぶ男 一緒に記憶に残る体験をして見ませんか?

2013-10-28

 仲間内では、結構(かなり?)有名ですが、私は“嵐を呼ぶ男”です。最近は、東京への出張が増えたためか、東京への台風上陸・接近が続いています。平成25年10月16日(水)も東京で仕事があったため、前日から東京に入っていました。まさに10年ぶりのの凄い台風上陸です。夜半から続く、雨と風に16日の仕事も、不可能と思いました。しかし、ご一緒する土井英司さんが、強烈な“晴れ男”とのことで、なんと16日(水)の朝9時には雨もやみ、風だけとなりました。昼からは、日まで差してきました。土井さんに感謝です。

さらに平成25年10月25日(金)から30日(水)は、私が監事を勤める社団法人ケアリングデザインの西武池袋本店での展示会です。特に金曜日の夜はレセプション、日曜日の午後は、私のセミナーが予定されていました。当初、なーんと台風が2つも接近です。予報では、金曜日はまさに台風の真っ只中。金曜日から日曜日まで、すべて雨です。他の理事からは、少し白い目で見られていました。幸い、代表理事の小野由記子さんが、強烈な“晴れ女”とのことで、台風が2つともそれていきました。金曜日のレセプションには雨もやみ、土曜日の午前中に少し雨が残る程度でした。日曜日は、まさに“台風一過”でした。小野さんに感謝です。

本当に、私とご一緒される方々には、天気でハラハラさせてすみません。言い訳になりますが、扁桃核の考えでいくと、トラブルなく日々を過ごすより、悪天候のようなドキドキ感があったほうが記憶には残ります。ですから、私と仕事をされる方には、“記憶に残る体験をした”と思っていただければ幸いです。


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しかし、台風も少しうまく切り抜けるようになると、内心”嵐を呼ぶ男“を脱却したかなと思い始めてきました。しかし、台風で休校を楽しみにしていた娘から『お父さんが名古屋にいないから、晴れちゃったじゃない!』と言われ、少しむっとしてしまいました。

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