雇用で社会貢献を

2015-05-01

経営者として嬉しいことがあります。スタッフの子供たちの成長です。当グループでは180名以上のスタッフが在籍していてくれますが、2000年4月の開業時のスタッフが10名中4名も残っていてくれます。子供の小学校入学を機に働き始めたスタッフも見えます。そんな子供さんも、大学を出て働き始めています。働き始めてから生まれた子供さんは、高校生になっています。そんな話を知ると経営者として嬉しくなります。

スタッフは、仕事と家庭の両立で大変であったと思います。しかし最近では子供の成長に伴って、余裕すら出てきています。そんな彼女らが、改めて若いスタッフの手助けをしている姿を見ると、組織化の重要性も伝わってきます。

民法上は、、“雇用とは、当事者の一方 (労務者) が相手方に対して労務に服することを約し,相手方 (使用者) がこれに報酬を与えることを約することによって成立する典型契約 。”と堅苦しく定義されていますが、実際はもっと人間的です。経営者の方には、労務の煩わしさから、人を雇用することに消極的な方も見えます。人を雇用しなければ、当然組織化もされません。組織化するよりも、効率的に利益を得て、時期を持って引退する方が賢明なのかもしれませんが・・


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せっかく能力を持って起業したならば、スタッフを雇用した喜びも感じてほしいものです。スタッフの成長、結婚、家族ぐるみのお付き合い、経営者ならではの喜びです。見方を変えれば、経営者としての社会貢献とも言えます。あまり若いうちから、“社会貢献”などとは言ってもらいたくはないのですが、人を雇用することによる社会貢献の醍醐味も知ってもらいたいものです。

 

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