2026-01-23 【お薦め本の紹介】僕が忙しい現代人に伝えたい 休む技術 「忙しい」「余裕がない」「休めない」――こうした言葉は、もはや仕事をしている人だけのものではありません。子育て、夫婦関係、親の介護など、家庭の中にも“終わりのない忙しさ”が広がっています。 そんな現代人に向けて、ひろゆき …
2026-01-16 【お薦め本の紹介】定年後の日本人は世界一の楽園を生きる by 佐藤優 還暦を迎えた著者・佐藤優が、自身の経験と思索をもとに「定年後こそ人生の黄金期である」と説く一冊です。日本は医療・治安・インフラが整い、学び直しや発信の環境も充実した、世界でも稀有な国。肩書きや「かくあるべし」という執着を …
2026-01-09 【お薦め本の紹介 】 『アート・オブ・スペンディング・マネー』 『アート・オブ・スペンディング・マネー』は、「お金はいくら持つかより、どう使うかが人生の質を決める」という一貫したメッセージを軸に、お金と幸福の関係を心理学・行動経済学の視点から描いた作品です。多くの人は、お金の貯め方や …
2025-12-26 【お薦め本の紹介】『サイコロジー・オブ・マネー』 『サイコロジー・オブ・マネー』は、投資やお金の話でありながら、テクニックや最新理論を語る本ではありません。本書の核心は、「お金の問題は、知識よりも感情と行動の問題である」という一点にあります。著者モーガン・ハウセルは、経 …
2025-12-19 【お薦め本の紹介】限界国家 『限界国家』は、これからの日本が直面する人口減少や高齢化、働き方の変化を、物語を通して静かに問いかける一冊です。政治や経済の中心にいる人々の考え方が時代の変化に追いつかず、これまで当たり前だった仕組みが少しずつ立ち行かな …
2025-12-12 「おんな」から「をんな」へ──女はここから本気になる。 伊吹有喜さんの小説『鎌倉茶藝館』は、読後にお茶の香りがふわりと残るような、静かな余韻を持つ作品です。 主人公の美紀さんは48歳。最愛の夫と死別し、さらに長年勤めた会社も倒産するという二重の喪失に見舞われ、心の拠り所をすべ …
2025-12-05 【お薦め本の紹介】不夜脳 脳がほしがる本当の休息 私たちは「よく眠れないと脳に悪い」と思いがちですが、本当に必要なのは“長く眠ること”ではなく、“脳が心地よく働ける環境づくり”。忘却の力、眠っている間の老廃物の掃除、適度な刺激の大切さなど、脳の仕組みがわかりやすく説明さ …
2025-11-28 【お薦め本の紹介】多動脳―ADHDの真実 自分自身がADHDであるということは分かっていました。しかしこの本を読むことで確信に変わり、あらたに特性や対応策を学ぶことができました。ADHDは世の中には数%は存在するのですが、起業家に限定するとその割合はかなり上がる …
2025-11-21 【お薦め本の紹介】垣谷美雨『病棟シリーズ』 垣谷美雨さんの『病棟シリーズ』──『後悔病棟』『希望病棟』『懲役病棟』『絶縁病棟』──をすべて読みました。題名に病棟とついていますが、描かれているのは「病気」や「死」だけではありません。そこにあるのは、人の心の弱さややさ …
2025-11-14 【お薦め本の紹介】偽善医療 『偽善医療』は、日本の医療の「当たり前」を一度立ち止まって見直すための一冊です。がん検診や薬の使い方、ワクチン、医療費の仕組みまでをエビデンスの視点で丁寧に検討し、「何が本当に患者のためか」を静かな語り口で考えさせてくれ …