50歳を境に変わる!!・・ねんきん見込み額

先日、ねんきん定期便が届きました。
何気なく、見込み額を見ていると
昨年と同じ金額ではありませんか?
(自分は今年51歳です)
今までは、毎年見込み額が上がっていたのに??
過去の、年金にまつわる不祥事を考えると
自分が収めている年金が記録漏れ?

顧問労務士に相談しても??
知り合いの労務士も??
当てにならないので、
自分で電話をして以下の回答をいただきました。

なーんと、ねんきん定期便の計算方法が
50歳を境に変わるとのことです。
皆さん、知っていましたか?
50歳未満の人に届く「ねんきん定期便」に掲載されている「年金見込額」は、
「これまでの加入実績に応じた年金額」です。
この金額は、これまで納めた保険料のみで計算されています。
ですから、これから60歳までに納めるであろう保険料は計算に入っていません。
そのため、毎年年金を払うにしたがって
見込み額は、増えていきます。

一方、50歳以降は、ねんきん見込額は
現状の給与のまま60歳まで収入があり、
それに応じた保険料を納付した場合の年金額です。
つまり、給与が変わらなければ50歳以降の年金見込み額は
殆ど変わらない数字が毎年届くことになるのです。
ちなみに、計算方法を変える理由は
“一般的に中高齢以降、毎年の起算日に登録されている報酬月額をもとに、将来もらえる年金額をより具体的に提示し、いざとなってあわてない様にという主旨。 また、若いうちは60歳まで遠すぎて、見込額の予測は現実的ではないために50歳以前と50歳以降とで計算方法を異なるように設定”とのことです。

いろいろな理由はあるようですが、
周知されているとは思えません。
それなりの?読解力、理解力がある自分が
ねんきん定期便の隅から隅まで
読んでも分からなかったのですから・・
50歳を超えた方、
一度、ねんきん定期便の
今年と昨年を比較してみてください。

年金定期便(月.gif

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