平成27年12月に
『親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!』を
出版して4か月がたちました。
感じることは、
出版をする際、
どこの出版社
どの編集者さん
ということは
とても大事だということです。
自分にとって、
サンマーク出版さんは、最高の出版社さんでした。
本を作ることに、
本当に時間をかけてくださいました。
大袈裟でなく1年以上の期間をかけてくださいました。
途中、”出版できないのでは?”と不安になるときも
支えていただきました。
出版について、
何も知らない自分に
本当に多くのことを
教えてくださいました。
その結果、
内容も
装丁も
素晴らしい本に仕上がったと思います。
サンマーク出版さんの素晴らしいところは
それだけではありません。
出版後も
丁寧に丁寧に
手間をかけて売ってくださいます。
社内における、
本を作った人と
本を売る人との
連携が強く感じられます。
じっくり、じっくり時間をかけて本を作り、
しっかり、しっかり戦略を立てて販売する。
そんな当たり前のことが
当り前にできている会社のようです。
雑誌・ラジオ・TVの取材の際にも、
立ち会ってくださいます。
初めてのことばかりですから、
とても心強いものです。
時には、厳しいアドバイスも指摘いただきますが、
これにもとても感謝しています。
私自身、
とても、著者などと言えた人間ではありません。
皆さんのお陰で
少しずつ、少しずつ
著者の階段を上らせていただいています。
そんな、お蔭でしょうか
直近で13万部の売上になっています。
サンマーク出版のスローガンは
“手のひらに、一冊のエネルギー”です。
自分の本がそんな1冊になれれば嬉しいものです。