快食快便快眠

先回は、認知症を含めた健康における
“住”の重要性を紹介しました。
今回は、”食”の重要性をご紹介します。
患者さんによっては、
“食事するのも面倒くさい”
“何を食べても、一緒”
“しょうがなく食べている”
などと発言される方もいらっしゃいます。
これらの発言には、
人生経験においては、患者さんより未熟な自分ですが、
さすがに
『食事ができることに感謝してください』と
意見させていただきます。

一方で
我々が理想とする、”健康で長生きをしている人”は
間違いなく、食べることが大好きです。
1日3食を欠かすことはありません。
“朝は食べられない”なんてことはなく
朝起きると、朝食を待っているほどです。
同様に昼食も、夕食も
決して御馳走でなくても
美味しそうに、若い人並みに平らげるのです。
美味しそうに食べることは
食に対する感謝につながっているのかもしれません。

このように食事に関心がある人は、
日常の生活も積極的です。
昼間にしっかり活動されますから、
空腹になってしっかり食べます。
つかれて夜もぐっすり眠り、
不思議と便通で悩まれる方も少ないようです。
結果的に、
快食・快便・快眠となり
健康で長生きになるようです。
どうも、食べるということは
“意欲”の根源であり、
健康長寿の基本であるようです。

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