【お薦め本の紹介】無意味な対策はやめよう。もうだまされない 新型コロナの大誤解

【お薦め本の紹介】無意味な対策はやめよう。もうだまされない 新型コロナの大誤解

TVに出演している「専門家」は本当の専門家でないことが多いのです。そのくせ、影響力だけは多く、結果的に世の中には、無意味なコロナ対策が蔓延しています。本当の専門家である、西村秀一さんの『もうだまされない 新型コロナの大誤解』を読むと、正しい対応方法が理解できます。是非、多くの方に一読いただき、正しい対応をしたいものです。

  • 怖いのはウイルスよりも、間違った情報の蔓延
  • メディアに毎日登場する「専門家」や「○○に詳しい人」が、耳タコの説明をくり返していますが、的外れなことが多く、あきれるばかり
  • 閉鎖された場所では、パーティション(隔壁)などはむしろない方が安全です。空気が流れて抜けていく方が、はるかに良い
  • パーティションやカーテンに頼ってはいけません。真に有効な対策は、換気をしっかりすることに尽きる
  • ウイルスは、何らかの生きた細胞の中でしか生きることはできません。つまり普通の環境下では、テーブルやドアノブの表面には、 生きたウイルス はいません。したがってテーブルやいす、 ドアノブの消毒なんて無意味
  • 手の消毒のやりすぎは効果がないし、それどころか、かえって害
  • 目からは感染しません。ゴーグルもフェイスシールドも無意味です。そもそも目から感染するほどの状況なら、鼻から吸っているはず
  • 団扇 や 扇子 を感染防止に使うことをすすめていたという話もあると聞きましたが、笑止千万と言うしかありません。
  • 放物線軌道で落ちる大飛沫は、コンマ何秒という短時間で重力落下します。これを吸い込もうと思ったら、真空掃除機並みの吸引力が必要です。しかも鼻の穴は下を向いています。放物線軌道では鼻腔に入ってきようがありません。
  • 通常の生活でマスクをしていれば、大きな飛沫はマスクで簡単にブロックされ、鼻や口の中に入るリスクはまずありません。
  • 2mのソーシャルディスタンシングというのは、感染者が空気中に吐き出すウイルスが、空気に乗って運ばれ、広がることで、吸い込まれることがないほど希釈される距離と理解してください。
  • 遺体から生きたウイルスが、出てくることなどあり得ません。
  • 結果論かもしれませんが、PCR検査を制限したからこそ、日本では医療崩壊は起きず、多くの重症患者の命を救えたのです。
  • PCR検査では 死んだウイルスでも陽性になる  PCR検査は、鼻の奥の粘膜を 拭った液や唾液を検査の対象にし、その中にウイルスの遺伝子があるかどうかを見るだけの検査方法
  • マスクを着けたら、してはいけないことがあります。それは走ること。走って呼吸が激しくなると、強い力で息を吸い込みますよね。そうすると、普通の呼吸ならマスクの繊維に引っかかるはずのエアロゾル粒子も、繊維の間をすり抜け中に入ってきます。
  • 外を歩くだけなら、マスクは必要ありません。熱中症の危険性がある時期はなおさら
  • 店の中で大きな音量で音楽や番組を流しているようなお店、騒音の大きいお店には注意が必要です。客同士の会話が自然に大声になっていき、それだけリスクは高い
  • バイキングや大皿料理の危険性を 訊ねられたら、「全然問題ない!」と答えます。食べ物がウイルスで汚染され、それを食べたことによって感染が広がったいう事例はありません。
  • これだけいろいろなリスクを受け入れて生活していながら、なぜ新型コロナに関してだけゼロリスクを求めて社会生活の不自由を 強いるのか、理解に苦しみます
  • 新型コロナは、治療法が確立されることはあっても、もうウイルスそのものを撲滅することはできないでしょう。  広がってしまったウイルスと、私達はこの先も、長く付き合っていかねばならないのです。
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