題名は、ひきつけるものがあります。しかし中身は極めてシンプルな内容です。結局、「17時になったら何をやっているの?」と突っ込みたくなりますが・・。
- 「幸せな億万長者」と定義しているのですが、それは単なるお金持ちではありません。のちにも紹介しますが、彼らは人的資本・金融資本・社会資本の3つを手に入れて、 「やりたいこと」を 「やりたいとき」に 「やりたい仲間」と 「やりたいだけ」 やることができる、非常に幸せな人々なのです。
- 今日の延長線上に未来があるのです。
- 起業してからコミュニティ作りを始めるから、資金・メンタル・人材・体力面などで非常に苦しくなる。 だったらコミュニティを作ってから、起業したらよい
- 信頼関係がないとコストがかかります。 逆に言うと、信頼関係があるとコストが低くなります。
- 億万長者だから愛されるのではなく、愛されるから億万長者になるのです。
- 億万長者と平均的な人の違いは、「選択肢をどれだけ持っているか」
- あなたの考え方にも癖があります。 それは成功する考え方の癖と、成功しない考え方の癖です。
- 幸せな億万長者が常に求めているのは、知人ではなく〝仲間〟なのです。
- 原理原則を守っていけば、必ず成功すると私は信じています。 私たちにとっての原理原則は以下の4点です。 ① 普遍であること ② 不変であること ③ 自明の理であること ④ 効果性が認められること
- 朝令暮改 など当たり前。目標達成能力の高い人は、1日に100回くらい言うことを変えることもあります。 そして 必ず目標を達成するのです。
- たいていの億万長者は、とにかく目立たないことを意識しています。
- 仲間の成功より、 自分の服や時計が気になりだしたら「終わり」
- 見かけや趣味にばかりお金をかけない
- 幸せな億万長者の人々は健康にお金を惜しみません。
- 国内出張のとき、ホテルのチェックインとチェックアウトの時間に仕事を合わせるのが苦手で、家を借りるようにしています。
- 幸せな億万長者は、自分が気に入った会社を応援するために株式投資をする
- 不動産を買うためにお金を借りるのでなく、お金を借りるために不動産を買う のです。 つまり、レバレッジをかけるために不動産を買うのです。