シニアの品格by小屋一雄

先日、題名にひかれて本を手に入れると、
なんと、出版講座の同期の本でした。
ストーリー仕立てで、
学ぶことが満載で、
一気読みしてしまいました。
参考になった内容を、ご紹介します。

1)  聞いてもらうだけで人生が変わることはある

2)  エンプティーチェアー:座る場所を交代する、自分が解釈するのではなく相手の気持ちになる
自分の考えを告げることが目的だった会話が、言葉と感情のキャッチボールに変わってきた

3)  シニアにとっての強みの活かし方は、後輩たちの強みを生かさせるために自分の強みを生かす

4)  強みの例
女性:人を愛す、過去を大切にする、安全を優先する、他者の成長を心から願うこと
男性:その他大勢以上の成功を望むこと、効率良く成功しようとすること、豊かで自由な暮らしを求めること、希望を捨てないこと、自分が成長すること、成果に執着すること

5)  弱みの元=強みの裏返し さらけ出せば、信頼関係ができる
『他人を尊重しろ』と言われてもできない、しかし、『他人も尊重する立派な人間だと思われるようにしろ』はできる。

6) 難しいときは、『これまで何であったか、これからは何であり得るか?』

7)  小学生の強みを見つける時は、『今一番楽しみにしていることは?』

8)  人は死ぬから人生が美しいように、不幸があるから人生も豊かになる


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9)  感謝して、恩返ししていると毎日が楽しくなる

10) 自分の公理に合わないと思考停止してしまう。人は信じたいものだけを信じる
*『でなければいけない』『であるべき』は大体思い込み

11) 人は個人として自由になると、大きな集団と一体化していない恐怖感から、大きな力に服従したがる

12) 使命など語らなくても良い.自由ほど素晴らしいものはない
使命は上とか未来から与えられて固まっているもの、役割は自分の中から湧き出てくるもの

13) シニアとは不思議な言葉。英語では、確かに年長の意味だが、同時に上級という意味もある。

読みやすくて、勉強になって、お薦めです。

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