2025-06-06 【お薦め本の紹介】お金と銭 本書では、「稼ぎながら『不徳』を積み続けている」と語られています。というのも、稼ぐという営みには、人の「欲」や「恐れ」を刺激し、それらをさらに増幅させてしまう側面が少なからずあるからです。だからこそ、得たお金を「徳を積む …
2025-05-30 【お薦め本の紹介】こんなことで、死にたくなかった 法医学者だけが知っている高齢者の「意外な死因」 私たちの人生には、たった一回しか死の瞬間は訪れません。その一回を「まさか」の形で迎えたくないものです。突然死の発生率は、総死亡数の 10%〜 20%。あなたを、5人のうちの1人にしないために。 そして、あなたにとって大切 …
2025-05-23 【お薦め本の紹介】だます技術 老若男女、誰もが騙される危険があります。実際私の母親もオレオレ詐欺で150万円騙されています。本書では騙されないために、「相手を知って、自分を知る」ことが薦められています。具体的には、犯罪者のだますテクニックを知るととも …
2025-05-16 【お薦め本の紹介】歩く マジで人生が変わる習慣 私は平日は、ウォーキングマシーンで40分、裸足で歩いてから外来に入ります。そして休日は緑の中をトレッキングしています。本書で全て肯定されたようで嬉しくなりました。「歩くと健康上、いいことが目白押しなのではない。そうではな …
2025-05-09 【お薦め本の紹介】ひのえうま~江戸から令和の迷信と日本社会 私は丙午(ひのえうま)の早生まれです。そのため、一学年下の生徒数が極端に少なかったことを、当時から実感していました。その理由が、単なる迷信にすぎない「丙午」であることはなんとなく知っていたものの、明治時代にはこの迷信の影 …
2025-05-02 【お薦め本の紹介】10000人を60年間追跡調査してわかった 健康な人の小さな習慣 私たちはつい、個人の症状に注目してしまいがちです。しかし、実は一人ひとりを見るよりも、「集団」として人間を捉えたほうが、健康の本質をより深く理解することができます。60年以上にわたって日本人を定点観測してきた研究から導き …
2025-04-25 【お薦め本の紹介】貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」 以前は、「なぜ彼らは、こんなにもだらしないのか?」と感じていた著者。しかし、自身が脳梗塞を発症し、後遺症として「高次脳機能障害」という認知機能の障害が残ったことで、かつて取材で「なぜ」と疑問を抱き続けていた人々と、まさに …
2025-04-18 【お薦め本の紹介】100歳まで生きても資産を枯渇させない方法 現役時代に頑張って働いてきたのに、退職後も節約に励み、我慢を重ねなければならないとしたら、それはとても残念なこと です。 重要なポイントとしては、①退職後も適切に資産運用を続けること ②退職後、資産から適切に「 お金を引 …
2025-04-11 【お薦め本の紹介】脳が長持ちする会話 『脳の健康度は「会話」でわかる』というインパクトのある言葉から始まります。日々、認知症の患者さんと接しているものからすると納得する内容だらけです。お薦めです。 認知機能をあまり必要としない脳の使い方をしていると、加齢にと …
2025-04-04 【お薦め本の紹介】自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学 何となく読んでいるうちに、難解な東洋哲学が分かったような気がする不思議な本です。 西洋の哲学者は、「生き方」にあんま興味がない人がおおいのだ。 ニーチェ、発狂して 10 年間ふとんに入ったまま、死んだらしい。 東洋哲学の …