加齢黄斑変性症の予防だけでなく亜鉛も摂取できる お薦めサプリの紹介

加齢黄斑変性症の予防だけでなく亜鉛も摂取できる お薦めサプリの紹介

最近、認知症外来の初診や、原因不明の体調不良の患者さんには、亜鉛を測定しています。そうすると亜鉛の数値が低い方が多いことに驚かされます。その中で自分は、亜鉛の血中濃度が正常値上限のきわめて良好な数値でした。自分自身の食生活の、どこで亜鉛を十分摂取しているのかがわかりませんでした。先日、その原因が分かったのでご紹介します。

以前の記事で、自分は加齢黄斑変性症の予防にルテインのサプリを摂取していることを紹介しました。このサプリは2001年に発表されたAREDS (Age Related Eye Disease Study)と2013年に発表されたAREDS2という2つのアメリカでの大規模研究に基づいた商品です。具体的には、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛、銅、ルテイン、ゼアキサンチンの組み合わせで加齢黄斑変性症の発症頻度を下げるデータに基づいているのです。そのため多くの眼科医の先生も推奨しているのです。

この記事を書く際は、加齢黄斑変性症の予防のためにAREDS2で勧めれているルテイン10mg以上、ゼアキサンチン2mg以上が含まれていることを主に考えていました。しかし、AREDS2の研究では同時にビタミンC、ビタミンE、亜鉛、銅を組み合わせているのです。そこで改めて内容量を確認すると、1日3粒には以下が含まれています。

  • ビタミンC 408㎎
  • ビタミンE 242㎎
  • 亜鉛 30㎎相当
  • 銅 5㎎

つまり、自分は知らないうちに亜鉛もサプリで補充していたようです。それも決して、正常範囲を逸脱することのない適切な量であったようです。

あらためのこの商品を見ると、AREDS2で推奨されたビタミンC、ビタミンE、亜鉛、銅、ルテイン、ゼアキサンチンが適正量含まれ、その結果、亜鉛も必要量が補充されていたようです。この商品が、中途失明の原因疾患の第2位として深刻な病気である加齢黄斑変性症の頻度をさげるだけでなく、同時に通常の食事では摂取しにくい亜鉛も補充できる、「3粒で2度おいしい」といえるので改めてお薦めさせていただきます。なお、サプリと亜鉛については以下の記事も参考になさってください。


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