以前に貰ったこの薬、まだ飲める?・・薬の賞味期限を解説

以前に貰ったこの薬、まだ飲める?・・薬の賞味期限を解説

新型コロナワクチンの予防接種で、副反応の発熱の際に、解熱鎮痛剤の服薬を考える人がいます。そんなときに、以前風邪を引いた際に、処方された発熱時の解熱鎮痛剤が見つかっても、あまり古いと服薬にためらうものです。はたして、処方された薬の賞味期限はどれほどなのでしょうか? ワクチン接種後の解熱鎮痛剤の服薬については以下の記事も参考になさってください。

錠剤やカプセルの場合、未開封の状態だと、製造してから3~5年程度は効き目が変わらずに使えるように、品質を確認する試験をおこなっています。しかし、製造されてすぐに患者さんの元に、処方されるわけではありません。

但し、おおよその目安としては1年程度であれば、まず問題はありません。また、解熱鎮痛剤の錠剤であれば、高温・多湿・光が当たるような条件でなければ2年でも大丈夫です。現在、解熱鎮痛剤が品薄になっていますので、過去に処方された薬があれば有効利用したいものです。なお、品薄の解熱鎮痛剤にの代替品については以下の記事も参考になさってください。

但し、粉薬は3〜6か月程度を期限としてください。またシロップや水薬は細菌などの繁殖の可能性があるため処方日数が期限となります。


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