【お薦め本の紹介】水素ガスでガンは消える! ? 

【お薦め本の紹介】水素ガスでガンは消える! ? 

日々、外来で認知症患者さんやパーキンソン病患者さんに水素を吸ってもらっているとその効果には驚いています。自分自身も毎晩水素を吸入することで体調は極めて良好です。しかし癌の専門医の赤木先生の著によると、癌に対しても効果を現すようです。水素の作用機序をきちんと知れば十分納得できます。一人でも多くの癌難民の方にこの本が届くことを希望します。

  • 予後がよいガンというのは転移しづらい ガンということになります。
  • 「人間の体内では1日5000個のガン細胞が生まれている」 といわれています。ガンに罹患していない人たちの場合は、体内の免疫がガン細胞の増殖を抑えているため、病気としては現れていないということになります。
  • 進行ガンや再発ガンになると、 ガン免疫サイクルを作動しにくくするのと同時に、ガン細胞自身が免疫細胞に見つかりづらくなるよう、それまで出していた目印を出さないようになるのです。
  • 免疫を活性化するのに必要十分量のガン細胞の破壊量が重要で、大量のガン細胞破壊は必要ない
  • 基本的にはハイパーサーミア(温熱療法)、低用量抗ガン剤(抗がん剤も低用量で使用すると、逆に免疫を賦活することが数多くの論文で発表されています)、オプジーボ(ガン免疫治療で使う薬剤)、そして近年は水素ガスを取り入れることで、なんと9割以上が回復に向けた反応を現しています。
  • ガイドラインに沿った抗ガン剤では、ガン細胞を殺すと同時に免疫も破壊してしまいますから、次第に効かなくなっていくのです。
  • 現在、「ガン難民」といわれる人たちが、日本には 60 万人以上いるといわれています。
  • 基本的に、大きな病院の医師たちは、標準治療以外にガンの治療法があることを患者にはエビデンスがないという理由で教えようとしません。
  • オプジーボは基本的に使用します。これは免疫チェックポイント阻害薬で、ニボルマブともいわれています。キラーT細胞が活性化されてガン細胞に向かって攻撃すると、ガン細胞はPDL−1という物質を出して、キラーT細胞からの攻撃を防ごうとしてきますので、これを防ぐためにはやはりオプジーボが必要になります。
  • 水素ガスはキラーT細胞を元気にしてオプジーボの効果を増強する ことを我々は明らかにしました。
  • 抗ガン剤で一時的に小さくなったとしても、免疫が落ちた身体では腫瘍の再増殖を抑えることができず、また大きくなってしまいます。ガンを小さくした状態を維持するには、ガン細胞が再増殖しないように監視する免疫機能が働いてくれなくてはなりません。
  • 何よりも免疫力で 「がんばれる身体」にすることが大事
  • ガン治療における水素ガスの効果には、主に次の2つがあげられます。 1  4つの活性酸素の中でも悪玉活性酸素だけを除去する作用 2  ミトコンドリアを活性化する作用
  • オプジーボがPD−1と結合し、免疫の抑制を外すのに対し、水素ガスはT細胞のミトコンドリアを活性化することで、T細胞を元気にしてPD−1の発現を低下させます。
  • 水素ガスでオプジーボの奏功率は 40%上がる
  • 水素ガスは「疲弊キラーT細胞」が多く出現する進行・末期ガン患者に有効だと考えられ、オプジーボはむしろ進行・末期ガン患者ではあまりその効果が期待できず、水素ガスとの併用で効果を発揮するものであると考えられます。
  • 末期ガンの患者さんたちに水素ガス免疫療法を行う場合、1分間に1200 ml 以上の水素ガスが吸える機械を用いています。そして、1日3時間以上、水素ガスを吸入してもらうようにしているのですが、朝・昼・晩と1時間ずつにわけて吸う方が多いようです。
  • たいていの方は水素免疫治療を開始して2~3カ月後あたりから、ガンの縮小効果が現れはじめます。水素によってT細胞を活性化し、ガンを攻撃できるようにするまで、通常はこのくらいの期間が必要だからです。
  • これまで「健康によい」といわれてきたものは、結局はミトコンドリアの活性につながっていることが、次第にわかってきました。
  • 運動や空腹というのは、ミトコンドリアを活性させます。つまり、身体的なストレスがかかると、ミトコンドリアは危険を感じて「もっとエネルギーをつくらなければ!」と活性化する性質があるのです。
  • 私たちの体重の 10%はミトコンドリアといわれています。体重 60 ㎏ の人は6 ㎏ のミトコンドリアを持っている
  • 水素ガスは、PGC-1 α という分子を活性化する働きがあり、PGC-1 α を活性化することでミトコンドリアの働きを高めています。
  • テロメアは、ミトコンドリア機能が落ちることで短くなるという論文も発表されており、寿命の長さとミトコンドリアは関係しているという論文も、2011年に学術誌『ネイチャー』に掲載されていました。
  • 水素ガスはガンの治療だけでなく、免疫活性化につながり、ひいては健康長寿に有効だといえます
  • ミトコンドリアを増やしたい場合は、後者の「遅筋(赤筋)」を鍛えることがおすすめです。
  • 水素ガスは認知症の分野においても、認知症予備軍の低減や認知症状の緩和や改善に効果があるのではないかと期待されています。
  • アミロイド β と細胞受容体が結合すると活性酸素が増加し、脳組織の大部分を占める脂質が酸化によって劣化します。それにより、神経細胞が死滅するために、アルツハイマー病が発症する。
  • 水素はパーキンソン病治療の「期待の星」
  • パーキンソン病は「レビー小体」と呼ばれる、線維化したタンパク質が神経に蓄積することで発症すると考えられるようになりました。この病気は、異常をきたした「レビー小体」から活性酸素が産生され、神経細胞が障害されることが病気の原因とされています。
  • 水素にも、無駄な脂肪をなくして、健康的でスマートな体型を維持する働きを促す作用があります。
  • 腸内でバクテロイデス類を増やせば、やせやすい体質をつくり出せるというわけです。  また、バクテロイデス類には体内で水素を生み出す働きがあります。
  • 水素ガスを吸入することで、腸内のORPは下がるということがわかっていますから、このバクテロイデス類を増やしていくことで、身体をやせ体質に変えていくことができるのです。
  • 水素ガスは 30 分以上吸入すると、 θ波の脳波が出現して瞑想しているのと近い状態になります、瞑想というのはストレス解消に最適の精神状態ですので、1日に1回水素ガスを吸入して精神の安寧を図ることは、重要であると考えます。
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