【お薦め本の紹介】「脳の栄養不足」が 老化を早める!

【お薦め本の紹介】「脳の栄養不足」が 老化を早める!

認知症に対する新薬が待たれますが、残念ながら開発はまだまだ先です。特効薬を期待するよりも、脳に必要な栄養を可能な限り食事で摂取して、それでも足りないものはサプリメントで補うことが必要です。


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  • 空腹感を満たすだけの食べ方をしている人は、知らず知らずのうちに「栄養不足」に陥っている可能性
  • あらゆる年代において、たんぱく質平均摂取量は摂取目標量を下回っている状況
  • 性別を問わず、アルブミン濃度が高いほど、長生きである
  • 老化を防ぐには、体にとって必要な栄養をプラスすると同時に、「抗糖化」「抗酸化」のアプローチが欠かせない
  • ビタミンB群はあらゆる代謝に使われてしまうため、非常に消費されやすい栄養素であり、圧倒的に不足しやすい
  • 血中のホモシステイン濃度が 15/ℓ 以上になった状態を「高ホモシステイン血症」というが、高ホモシステイン血症は、アルツハイマー型認知症を発症させるリスクを上げてしまう
  • ホモシステインが増えすぎないようにするためには、しっかりメチオニンなどに代謝させることがポイントとなる。実はその代謝に欠かせないのが、葉酸、ビタミン B6、 B12 といったビタミンB群
  • ビタミンDは老若男女問わず、欠かせない栄養素
  • 日本人はビタミンDが圧倒的に足りていない。
  • 日本内分泌学会の「ビタミンD不足・欠乏判定指針」では、ビタミンD不足の基準を血中濃度 30 ng/
  • 海外でのビタミンD不足の基準はもっと高い。2015年、権威あるアメリカの代替療法の学会で提唱されたのは、血中濃度 50・80 ng/ であり、日本人のほとんどがこれには遠く及ばない
  • ビタミンDを摂取することで、脳のタイトジャンクションをより強固にすることができ、脳を守ることもできる
  • ポーリング博士は、ビタミンCの最適な量を補うだけで、平均寿命が5~6歳は延びる、と断言
  • 基本的に再生しない神経細胞と違って、グリア細胞はどんどんつくられ、一生増殖
  • 脳の老化を防ぐのは、このグリア細胞の働きが深くかかわっている
  • 老化はどんなメカニズムで起きるのだろうか。いくつかの考え方があるが、大きく分けて「糖化」「酸化」の2つ
  •  糖化が「体がこげること」であるとすれば、酸化は、「体がサビること」
  • 骨の老化というと骨粗鬆症が注目されがちだが、〝骨質〟も重要なポイントで、糖化が進むとこの骨質が悪くなる
  • 血中や尿中のペントシジンが高値であれば、糖化は進んでいる
  • カルボニルストレスとは、AGEsが蓄積した状態のことをいう。統合失調症の患者さんたちには、先ほど出てきたAGEsの一種であるペントシジンの血中濃度のレベルが、健康な人に比べて高かった
  • ペントシジンがつくられるのを防ぐ働きがあるのがビタミン B6 であるが、やはりというべきか、統合失調症の患者さんのビタミン B6 の血中濃度のレベルが、健康な人に比べて低下していた
  • 飲酒で体内に入ったアルコールは肝臓で分解されるが、その分解過程で大量の活性酸素が発生する。タバコはニコチンの含有量ばかりが注目されているが、ニコチンの量に関係なく、大量の活性酸素を発生させる
  • コエンザイムQ 10 である。その抗酸化力は、断然、主役級だ。
  • 食べ物だけでは、十分なコエンザイムQ 10 はとれないのである。不足分はサプリメントで補うことをすすめ
  • 揚げたてを、油が酸化しないうちに食べる。これが揚げ物の食べ方の基本だ。自宅で揚げ物をするときは、そのつど油を換えるようにしたい。
  • 1日のほとんどをデスクワークで過ごすというなら、基本的にはエネルギー源はたんぱく質や脂質からとれば十分
  • 投薬によってコレステロール値を下げる治療法には、別の危険性が指摘されている。それはアンチエイジングで注目されている、コエンザイムQ 10 の合成が阻害されてしまうこと
  • コレステロール値が高いことよりは、むしろ、低いこと、あるいは薬で下げることのほうが、脳への悪影響が大きい
  • イチョウ葉エキスは天然由来なので、当然さまざまな成分が含まれている。認知症予防にはそれらの成分が総合的に作用しているが、なかでも有効性の主役となっているのは、含まれるフラボノイドにある。 フラボノイドは、赤ワインに含まれるとして有名なポリフェノールの親戚のような成分だが、イチョウ葉エキスの特徴は、フラボノイドが 30 種類以上も含まれている
  • イチョウ葉エキスの最大の作用は「抗酸化」だ。酸化ダメージを受けやすい血管を拡張させて血流を促す。
  • オーソモレキュラー療法のアプローチでは、血栓をつくらせないように、血栓ができたとしてもそれをゆるやかに解消していくのが、もっともベストな方法だと考える。そのためには、イチョウ葉エキスは非常に効果的
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