お金持ちとは・・加谷珪一さんの“お金持ちの教科書”から

題名だけで、毛嫌いする人がいそうですが、個人的にはとても感銘を受けました。正直、最近読んだ本の中でも自分自身の環境にズバリときた本でした。まずは、情報的な部分を紹介します。

・矛盾した話だが、お金持ちになるためには、お金に対して淡泊になる必要がある
・お金持ちとは? ①資産家 ②高給取り ③社会的ステータス(地位)
・人は、使えるお金があれば、ある程度のお金は使うもの。しかし、三代以上資産を相続することは大変なこの国では、元金持ちは質素な生活しかできない。
・お金持ちなのに貧乏そう?・・①資産が土地で有効利用できない ②貯金が目的化している
・年収1000万は金持ちではない。特に専業主婦家庭は、年収600万共働きに逆転される。そこに高級マンション、教育費、贅沢消費に突然のリストラで、破産してしまう。ある意味一番きつい。本当は彼らは倹約が一番
・ 資産3億円以下の基本的スタイルは中間層に近い。3億円以上の資産を保有している人の生活は“お金持ち”。なぜなら、これだけの資産があれば何もしなくても1000万は資産が増えていく。
・税理士とFPはお金の専門家といっても、内実はただの庶民。自分自身で大金を持った経験はない。お金持ちの気持ちがわからない。
・多くの人が金持ちと判断する材料は時計・・無駄なものにお金をかけられるのが最大の贅沢(靴やワイン)、人間は、実は外見だけで殆どの印象を決めてしまう浅はかな生き物。服装&アクセサリー
・チビ・デブ・ハゲには逆らうな・・強いコンプレックスを持った人間を敵に回すと怖い
・お金持ちになった人の多くは、人と違うことをやってお金持ちになっている。そのため何かと人と違う行動をとる
・数字は嘘をつかない、時に人格をも表す・・お金持ちは、率と絶対値を区別している
・お金持ちになりたければ、都心に住め!・・事務的な連絡はネットで済むが、密な人間関係は都心
・興味関心:人が好きより、人が作り出したモノや仕組みが好きな方がお金儲けに有利
・安心でなく安全を望め:安全よりも安心を望む人が多いと、リスクが過大評価され、機会が過小評価される傾向がある。本当は安全なのに、『安心ですよ』のお墨付きがないばかりに誰も手を出さない
 *安心のお墨付きがないばかりに、激安で放置されているものを購入すれば良い
 *逆に、顧客には安心をうたい、安心プレミアムの付いた高い商品を販売する!

 以上だけでも、相当勉強になる話が満載ですが、この本の凄さはそれだけでないことです。さらに次回紹介します。


長谷川嘉哉監修の「おいしい桑の茶」 2つのパワーで「糖」を気にされる方におすすめ 詳しくはこちら



当ブログの更新情報を毎週配信 長谷川嘉哉のメールマガジン登録者募集中 詳しくはこちら


 

error: Content is protected !!