INFORMATION
お知らせ
いびき・熟睡ができずに
お悩みの方へ
いびきや熟睡感のなさは、睡眠時無呼吸症候群のサインの1つです。
心筋梗塞や脳梗塞の予防、QOLの改善のためにも、甘く見ず、お早めに当院にご相談ください。

もし以下のような症状があれば、
それは睡眠時無呼吸症候群のサインかもしれません
もし以下のような症状があれば、それは
睡眠時無呼吸症候群の
サインかもしれません
- 睡眠中によく起こる症状
- いびきがうるさいと言われる
- 睡眠中に呼吸が止まっていると言われる
- 夜中に眠りが浅く、何度も目が覚めたり、トイレに起きたりする
- いびきが止まったと思ったら、大きな音とともに再開する
- 息苦しくて目が覚めることがある
- 日中によく起こる症状
- 朝目覚めたときにに頭痛がする
- 仕事の会議中などで、気がつくと居眠りをしてしまう
- 車を運転していて、渋滞や信号待ちの時に眠くなってしまう
- たっぷりと睡眠をとったはずなのに、朝になっても疲れがとれず、だるい
ABOUT SAS
睡眠時無呼吸症候群(SAS)について
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の
危険性がある症状
FEATURES
当クリニックの睡眠時無呼吸症候群の3つの特徴
01 医師・看護師・管理栄養士が連携を取り、チーム医療の実践
01
医師・看護師・管理栄養士が連携を取り、チーム医療の実践

医師を中心に、各部門のスペシャリストが連携をとり、全員で患者様をサポートするチーム医療を実践しております。患者様の症状だけでなく、お仕事上のお困りごとなどについても丁寧にヒアリングし、正確な診断と適切な治療へとつなげます。

02 総合内科専門医による専門的治療
02
総合内科専門医による専門的治療

当院理事長は、日本内科学会認定総合内科専門医です。高血圧や糖尿病などの生活習慣病と深いかかわりを持つ睡眠時無呼吸症候群の治療において、内科治療の総合的知識・経験は不可欠です。合併症の予防にも力を入れた睡眠時無呼吸症候群の治療を提供します。

03 CPAPの他院からの転院も可能
03
CPAPの他院からの転院も可能

他院でCPAP療法を受けている方の中で、十分な効果が得られないという場合には、当院に転院していただくことも可能です。それまでカバーしきれていなかった点を明確にし、より良い治療を当院で提供して参ります。まずはお気軽にご相談ください。

GREETINGS
ご挨拶

あなたは夜ぐっすり眠れていますか?当院では、質の高い睡眠を妨げる要因の一つである睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療に力を入れています。いびきがうるさい、日中眠い、といった睡眠時無呼吸症候群は仕事の効率を落とすだけではなく、様々な疾患に悪影響を及ぼします。
いびきがひどく、日中眠い患者さんはCPAP療法(持続陽圧呼吸療法)で症状をとることにより快適に日常を過ごせます。
いびきが気になる方、日中眠い方、ご家族に無呼吸を指摘されている方は是非お気軽にご相談ください。
医療法人ブレイングループ
理事長 長谷川 嘉哉
