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無呼吸症候群とは

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睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、 睡眠中に呼吸が止まる、あるいは浅くなる病気です。 「睡眠時無呼吸」や単に「SAS」とも呼ばれます。 放っておくと、日中の眠気や集中力低下だけでなく、高血圧や心臓病、脳卒中などの深刻な合併症を引き起こす可能性があります。 このページでは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の概要、重症度を測る指標、原因、そして症状について詳しく解説していきます。

無呼吸低呼吸指数(AHI)の
水準値

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の重症度は、 無呼吸低呼吸指数(AHI)という指標で評価されます。 AHIは、1時間あたりの無呼吸と低呼吸の回数を表しています。 数値が大きいほど症状が重く、一般的には以下の基準で診断されます。

5未満:正常

5以上15未満:軽症

15以上30未満:中等症

30以上:重症

例えば、AHIが20の場合、1時間あたり平均20回の無呼吸または低呼吸が起こっていることになります。 AHIは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断や治療方針の決定に重要な役割を果たします。 簡易検査(自宅でできる検査)や精密検査(病院で行う検査)で測定することができ、その結果に基づいて適切な治療法が選択されます。 簡易検査では、指に装着したセンサーで血液中の酸素濃度を測定したり、鼻に装着したセンサーで呼吸の状態を測定したりします。 精密検査では、脳波や心電図、呼吸状態などを一晩かけて詳しく測定します。

睡眠時無呼吸症候群の原因

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の原因は、大きく分けて2つあります。

閉塞性睡眠時無呼吸症候群 (OSA)

1つ目は、閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)です。これは、睡眠中に気道が狭くなる、あるいは閉塞することで起こります。主な原因としては、肥満、扁桃腺肥大、アデノイド肥大、舌根沈下、鼻中隔彎曲症などが挙げられます。 日本人のSAS患者の約9割がOSAであると言われています。

中枢性睡眠時無呼吸症候群(CSA)

2つ目は、中枢性睡眠時無呼吸症候群(CSA)です。これは、脳が呼吸を制御する信号を正しく送れないために起こります。脳卒中、心不全、神経筋疾患などが原因となることがあります。

その他にも、アルコールや睡眠薬の服用、睡眠不足、うつ病、喫煙なども睡眠時無呼吸症候群(SAS)のリスクを高める要因となります。

睡眠時無呼吸症候群の症状

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の主な症状は以下の通りです。

いびき

大きないびきをかいたり、呼吸が止まった後に大きな音で息を吸い込んだりする。

日中の眠気

日中に強い眠気を感じたり、居眠りをしてしまう。会議中や運転中に眠ってしまう場合は特に注意が必要です。

睡眠中の呼吸停止

睡眠中に呼吸が止まっているのを家族に指摘される。

起床時の頭痛

朝起きた時に頭痛がする。

夜間頻尿

夜中に何度もトイレに起きる。

集中力や記憶力の低下

集中力が続かなかったり、物忘れが多くなる。

イライラしやすくなる

些細なことでイライラしたり、怒りっぽくなる。

起床時の口の渇き

朝起きた時に口が渇いている。

夜間の発汗

夜中に大量の汗をかく。

これらの症状がいくつか当てはまる場合は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があります。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)
の自己診断チェックリスト

以下の項目にチェックを入れて、ご自身の状態を確認してみましょう。

  • 大きないびきをよくかく、または家族に指摘されたことがある。
  • 睡眠中に呼吸が止まっていると指摘されたことがある。
  • 朝起きた時に、熟睡感がない。
  • 日中、強い眠気を感じることがよくある。
  • 集中力や記憶力が低下したように感じる。
  • イライラしやすくなった。
  • 起床時に頭痛がすることがある。
  • 夜中に何度もトイレに起きる。
  • 起床時に口が渇いていることが多い。
  • 夜、大量の汗をかくことがある。

チェックが多いほど、SASの可能性が高くなります。

いくつか当てはまる項目がある場合は、医療機関を受診し、専門医に相談することをおすすめします。 早めに医療機関を受診し、検査を受けるようにしましょう。 特に、日中の強い眠気は、交通事故や仕事中のミスに繋がる可能性があり大変危険です。 岐阜県土岐市にある土岐内科クリニックでは睡眠時無呼吸症候群の診察、検査、治療を行っております。お気軽にご相談、受診ください。

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