5年日記の効用?

私は、2000年に独立して開業してから5年日記を続けています。
1日も休まずに日記をつけ、今年4冊目になりました。
5年日記ですので1ページに5年分です。
分量も、せいぜい5行程度です。
すっかり、習慣となりました。
効用をご紹介します。

① 夜寝る前に、一日を振り返ると結構思い出せないことがあるものです。
改めて、朝起きてから、仕事をして、人に会って、場所を移動してなど順序だてる必要があるものです。
このことは脳の働きの上でもとても有効です。
人間は毎日、『情報処理』をしているといえます。
日々の生活は、多くの情報がインプットされ、
それを処理して適宜アウトプットするわけです。
情報過多社会では、インプットが過剰になっているのではないでしょうか?
そんな頭を整理するのが日記です。
1日を振り返ることで、インプットされた情報を整理します。
時には取捨選択することになり、情報整理の観点からもとても有効です。

 ②人間の脳は、インプットばかりでは情報はどんどん失われていきます。
情報をアウトプットすると短期記憶が長期記憶となり蓄えられます。
日記を書く時をイメージしてみてください。
事柄を思い出して、頭を整理してまた思い出すという作業を、繰り返すと思いませんか?
つまりアウトプットすることは、情報を反復する意味もあるのです。
結果としてしっかりと覚えておくことができるのです。


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 ③ さらに効果的な理由の一つに、そこに感情が加わることです。
みなさん過去の記憶を思い出すと、
同じ体験でも、楽しいとか、悲しいとか、苦しいなどの
感情が伴うと良く覚えていませんか?
5年や10年日記ではさらに有効に利用できます。
過去の同じ時期に起こったことが参考になるのです。
人間は不思議なもので1年の単位でみると毎年、
同じ時期に同じようなことをしたり、
同じような感情の変化があるものです。
年明けに、5年日記はお薦めです。

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