贅沢な写真撮影

平成25年10月16日(水)には、写真撮影とインタビューを受けることになっていました。当日は、先回紹介したように、10年に一度の台風でしたが、強烈な“晴れ男”土井英司さんのお陰で、天候も回復しました。

午前中には、鴫原弘子さんの立会いの下、カメラマンの土屋健一さんに写真を取ってもらいました。当日の衣装は、すべて鴫原先生に選んでいただき、さらに白衣姿も加えてもらいました。

白衣は毎日着ているものですし、あまり”医者らしく“見えることが好きでないため、殆ど白衣の写真を撮っていないことに気がつきました。これも、『長谷川さんはお医者さんなんですね』と言われる一因かもしれません。しかし撮影当日、皆さんに、『長谷川さん、白衣が似合いますよ』と言っていただきました。24年間毎日に着ていると、さすがに馴染んでくるのかも知れません。

当日は、土井英司さんがアシスタントのように動いてくれました。。出版マーケティングコンサルタント / ビジネス書評家で有名な土井さんが、ガムテープを買いに行ってくれたり、光の調整をしてくれます。撮影中も、自分に話しかけてくださり、会話をつなげながら、土屋さんがシャッターチャンスを狙ってくれます。土井さん曰く“良い写真を撮るためには、なんでもやります”は凄いプロ根性です。ちなみに土井さんは東京ウォーカーの編集や、編集プロダクションしていたころに土屋さんと一緒に仕事をされていたようです。約2時間かけて写真撮影終了です。今回添付した写真は、ベストショット5つのうちの2枚です。いかがですか?


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さて、午後からは、江上治さんが私にインタビューしているところを、土井さんが取材をするという、これも贅沢なメンバーです。贅沢というよりとても”濃い“メンバーのため、最初はどうなることかと思いましたが、お酒が入っていないためかとてもスムーズに終了することができました。

素晴らしい機会をいただきました、土井英司さん、江上治さん、鴫原弘子さんには心より感謝します。

 

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